とりとめのない日記も書きます。
今日はほうじ茶について。身近な存在すぎてあまり意識してなかったけど、改めてほうじ茶は美味しいなと最近思っています。
そういえばほうじ茶は常備飲料の1つでした。とはいえ特にメーカーなど気にせず、その時々でスーパーで手に入るものを飲んでいます。
主張しすぎない味わいで、どんな食べ物とも合うのが魅力的。
和洋問わず甘いお菓子に合いますし、単品で砂糖やミルクを混ぜてほうじ茶ラテとして飲むこともあります。
また最近は「食欲はないけど、何かしょっぱみを口にしたいなぁ」という時など、塩昆布をひとつまみ、または梅干しを小皿に乗せ、温かいほうじ茶と一緒にいただいています。
ほうじ茶の香りとほのかな渋みが、しょっぱみを良い具合に包んでくれます。
まだ寒さが続く今の時期、夜、温かいほうじ茶を飲むのも好きです。なんとなく優しい気持ちになります。
ありがとう、ほうじ茶。これからも末永くよろしく。
おしまい。